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新生児期における効果的な遊びとは


赤ちゃんの遊びとおもちゃ

赤ちゃんはおもちゃが大好きです。これについては、どのお母さんも同様に感じられているはずです。生まれたばかりの赤ちゃんは、日々急速な成長を続けています。また、この際に赤ちゃんの中には、さまざまな好奇心が芽生えるものです。

赤ちゃんは生後の短い期間の中で、五感をしっかりと開花させる必要があります。また、五感によって得た刺激を、的確に捉え、これを認識するために、脳を急速に発達させる必要があります。

実はおもちゃは、この赤ちゃんが抱える欲求の多くを満たしてくれる要素が含まれているのです。ですから赤ちゃんは、好んでおもちゃと遊ぶようになるわけです。

おもちゃを用いた効果的な成長促進

「おもちゃ」というと、遊ぶためのものと捉えがちですが、赤ちゃんにとってのおもちゃは、健全な発育促進に非常に有効なツールとなります。赤ちゃんは、お母さんとコミュニケーションをとりつつも、おもちゃで遊ぶことにより、知能、運動機能や感覚機能、社会性、情緒などの成長速度を高めることができるのです。

おもちゃは、市販のものを購入する以外にも、簡単に作ることができるものも少なくありません。詳細については後述していきますが、お母さんが楽しみながら作り、そして赤ちゃんとのコミュニケーションを図りながら、日々遊びに使っていくことで、赤ちゃんは意外なまでに効果的な成長を促す結果につながっていきます。

なお、このような効果を期待するためには、おもちゃを単に与えるのではなく、教育的視点からじっくりと観察し、赤ちゃんの成長に対応しつつ的確に与えることで、最大限の効果を得ることが可能となります。

赤ちゃんの成長段階と取り入れたい遊び

出産から1歳を迎えるまでの赤ちゃんの成長段階をしっかりと把握するとともに、その段階において飛躍的な効果が望める遊びを見ていくことにしましょう。

赤ちゃんの成長段階別遊び

1)誕生から2ヶ月 ・・・・・各種反射遊び

2)2ヶ月から4ヶ月・・・・・あやし遊び

3)4ヶ月から6ヶ月・・・・・握り遊び

4)6ヶ月から9ヶ月・・・・・ゆさぶり遊び

5)9ヶ月から1歳・・・・・・お手伝い遊び

以降においては、これら成長段階別に説明を加えるとともに、その段階において、赤ちゃんの能力や成長を最大限に引き出すための遊びや、遊びのためのおもちゃについて説明を深めていきます。

赤ちゃんにとっての遊びとは、お母さんとのふれあいやコミュニケーションを図ることのできるとても楽しい時間である一方、赤ちゃんの能力を引き出すために有効な学習や教育の場でもあります。ともに楽しみながら、赤ちゃんの能力を開発していただければと思います。

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本サイトへのアクセスありがとうございます。RYUです。これまで教育関連で幼児教育に携わりつつ、多くの子供たちの教育現場に立ち会ってまいりました。この中で、早期教育がその後の子供たちの人生を豊かなものにしていく様を見てまいりました。ここでは、そんな経験をもとに、胎児幼児の効果的な教育技術についてわかりやすく紹介してまいります。ご参考いただければ幸いです。

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